東京トンテキ
(渋谷/トンテキ)
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東京トンテキ
オープンキッチンを囲むように白いタイル張りのカウンターがあり、奥がテーブル席になっている
標準サイズ200gの「トンテキ」。野球のグローブのように切れ目が入っているのが特徴で、ほかに「大トンテキ」250g、「特大トンテキ」500gもある
トンテキ以外のメニューで店長のイチオシは、ピリ辛モヤシ炒め「チャーミン」。特製肉味噌の風味がたまらない
「肉が硬くならないように焼き加減にはかなり気を遣っています。ぜひ分厚い肉のジューシーな味をお楽しみください」という調理担当・長井さん
ボリューム満点! ガツンとおいしい厚切り“トンテキ”
渋谷駅東口駅前のビルの2階に“トンテキ”専門店が登場した。国道246号と明治通りの交差点にあり、歩道橋から看板や豚のイラストがよく見えるので、「トンテキって何?」と気になっている人も多いのではないだろうか。
トンテキとは、三重県四日市市が発祥といわれる豚肉のステーキのこと。豚肉のステーキというと“ポークソテー”をイメージするかもしれないが、トンテキはまったく別のオリジナリティあふれる豚肉料理。最大の特徴はその肉の厚さで、200gの標準サイズのトンテキでも1.5〜2cmほどの厚みがある。この店で使っているのは、群馬県安中市で飼育されている“上州とことん豚”。ストレスのない恵まれた環境で育った豚は臭みがなく、甘みがあってやわらかな肉質になるのだそうだ。
鉄製のフライパンで熱々のまま運ばれるトンテキは、驚くほどやわらかくジューシー。噛むほどにしっかりとした豚肉の旨みが感じられる。そのおいしさの秘訣は低温調理法による下ごしらえ。豚肉は熱を加え過ぎると硬くなってしまうのだが、この店ではまず豚肉を70度のラードに入れて10分ほどじっくりと熱を通し、肉が硬くなるのを防ぐと同時に、旨みをギュッと閉じ込めているのだという。後は、新鮮な豚の背脂から抽出したラードをたっぷり使ってこんがりと焼き目をつけ、ソースをからめればできあがり。
ソースは、タマネギ・パイナップル・ガーリック・醤油・スパイスなど、数十種類の素材をブレンドして熟成させたオリジナルソースで、そこにフレッシュラードを加えてコクと甘みを加え、さらに少し焦がすことで香りを引き立てている。厚切りの豚肉にしっかりからむこのソースはインパクトがあり、クセになりそうなおいしさ。添えられているキャベツやモヤシとの相性も抜群だ。卓上にはマヨネーズや一味、バルサミコ酢も用意されているので、味のアレンジもお好み次第。生卵(50円)につけてすき焼き風に食べるのもいい。
ビタミンB1を多く含む豚肉は疲労回復や老化防止に効果的。その上、胃腸にいいキャベツや食物繊維豊富なモヤシもたっぷり食べられるトンテキは、理想的なスタミナ食かも・・・。ボリューム満点のトンテキをガッツリ食べれば、暑い夏も元気に乗り切れそうだ。
(2007/4/15オープン)
<定食>
・トンテキ定食(200gトンテキ・ご飯・味噌汁・小鉢) 1000円
・大トンテキ定食(250gトンテキ・ご飯・味噌汁・小鉢) 1200円
・特大トンテキ定食(500gトンテキ・ご飯・味噌汁・小鉢) 200円
・スタミナ丼(肉野菜炒めと生卵のせ・味噌汁・小鉢) 900円
<単品>(平日14時以降、土日祝)
・チャーミン(特製肉味噌入りモヤシ炒め) 700円
・エキゾチック豚レバー炒め(スパイシー&ライム風味の豚のレバニラ) 700円
・目玉ガーリックライス(ガーリックライスの目玉焼きのせ) 500円
・シーサーサラダ(ゴーヤ入りあっさりシーザーサラダ) 600円
・極太中華春雨(自家製叉焼入り) 500円
・ねばねば全部和え(長芋・オクラ・納豆・めかぶ) 500円
東京トンテキ(トウキョウトンテキ)
電話番号:
03-3797-9589
住所:
渋谷区渋谷2-22-10 タキザワビル2F
営業時間:
11:00〜L.O22:30
定休日:
無休
アクセス
JRほか渋谷駅東口より徒歩約3分
このデータは2007/05/30現在のものです。
(東京トンテキ)お店情報・地図
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