グルメぴあ グルメ用語辞典 何気なく使っているけど実は意味を知らない、また普段から疑問に思っていて知りたかった「グルメ用語」を集めました!
ホーム > グルメ用語辞典 > パン
パン
【あ】 あんパンの空洞 焼いている時にあんの水分が水蒸気となり,内側からパン生地を押し上げるから。クリームパンがグローブ形なのは,空洞を作らせないために生地に切れ目を入れるから
【い】
【う】
【え】 エスカルゴ ブリオッシュの生地を平らにのばし,グラニュー糖とアーモンドを散らして巻き込み,5cm幅に切って焼いたかたつむりに似たパン。アイシング(砂糖を白く練ったもの)をかけることも
【お】
【か】 カイザーゼンメル オーストリアのテーブルパン。丸めた生地に,5本のカーブした切れ目を入れて焼いたもので,表面 にけしの実をまぶすこともある。カイザーは皇帝,ゼンメルは小さいパンの意
【き】
【く】 グリッシーニ 小麦粉にイースト,砂糖,塩,ショートニングを混ぜて発酵させ,棒状に細長くのばしてオリーブオイルを塗り,カリッと焼いたパン。ディップをつけたり,生ハムを巻きつけて食べる
クレッセント トルコとの戦いでオーストリアが勝利したのを祝し,ウィーンのとあるパン屋がトルコ国旗の三日月を真似て作ったのが始まり。これがフランスに伝えられてクロワッサンになった
【け】
【こ】
【さ】
【し】 シュクレ オリーブオイルには,香りの高い一番搾りのエキストラ・バージン・オリーブオイルと,一番搾りと二番搾りをブレンドした香りのまろやかなピュアオイルとがある
シュトーレン 甘めのパン生地にレーズンやピール,木の実などを混ぜ,三つ折りにして焼いたクリスマス用のパン。幼いキリストを包んだおくるみにちなんでいる。クリスマスのプレゼントにもよい
食パン 山型の食パンはイギリスパン,上が平らな四角のパンはプルマンという。食堂車を考案したプルマンにちなんで,運搬が楽なように食堂車用に焼かれた食パンをプルマンと呼ぶようになった
▲このページ『グルメ用語辞典(パン)』のTOPへ
【す】 スコーン 薄力粉にベーキングパウダー,卵,バターなどを混ぜてのばし,型で抜いてオーブンで焼いたもの。イギリスではティータイムの主役で,ジャムやサワークリームなどをつけて食べる
▲このページ『グルメ用語辞典(パン)』のTOPへ
【せ】 世界最古のパン エジプトでは小麦粉でせんべいが作られていて,起元前4千年ごろ,これにビールの発酵種を混ぜるとふくらむことが発見されてガレットという世界最古のパンが焼かれるようになった
▲このページ『グルメ用語辞典(パン)』のTOPへ
【そ】 ソーダブレッド イーストやベーキングパウダーが発見される前は,ソーダ(重曹)でパン生地をふくらませていた。ソーダブレッドはその名残で,素朴でさっぱりしている。ジャムとの相性は抜群
【た】
【ち】
【つ】
【て】 デニッシュ バターたっぷりの生地を折り込んで型作ったパン。オーストリアからデンマークに伝わって発展した。クリームやフルーツをのせるとおやつに,サラミやソーセージなら食事向きになる
【と】
【な】
【に】 日本でパンと呼ぶわけ パンとはスペイン語。日本にパンが伝来したのは安土桃山時代で,南蛮人として来日していたスペイン人がパンと呼んでいたことが由来。実は英語ではないのです
【ぬ】
【ね】
【の】
【は】 花巻き ごま油を混ぜた生地をのばしてクルクルと巻き,ふっくらとふくらむまで発酵させてから蒸した中華パン。炒めものや焼肉などをはさんで食べる。ひき肉あんを包めば肉まんになる
パニーニ 完全に発酵させる前の生地にサラミやツナなどをはさみ,すじ模様のついたアイロンのような型でギュッと押さえながら焼いたパン。パリで流行して日本に上陸したが,元はイタリア生まれ
パン・ド・カンパーニュ 田舎風のパンという意味で,コルプと呼ばれる柳の枝で作ったかごに生地を入れて発酵させて焼いた素朴なパン。かごの模様がそのままパンに美しいすじ模様をつけている
▲このページ『グルメ用語辞典(パン)』のTOPへ
【ひ】 ピタパン 強力粉とイースト,砂糖,水を混ぜて楕円形にのばして焼いたもので,まん中が空洞になっているのが特徴。半分に切って袋状になったところにハムや野菜,炒めものをはさんで食べる
▲このページ『グルメ用語辞典(パン)』のTOPへ
【ふ】 フォッカッチャ ピザと同じ生地を平らにして成型し,ニンニクやローズマリーをさして焼いたイタリアのパン。卵を使わず,バターの代わりにオリーブオイルを使っていて香りがよい
フランスパンがパリッとするわけ 卵も油脂類も入れないで小麦粉とイーストだけで生地を作るのと,途中で蒸気をあてながら焼き上げるため。焼いてから3〜4時間以内に食べるのが一番おいしい
フランスパンの形 一般にフランスパンと呼ばれているのはバゲット。細長いのはバゲット・ヴェノワーズ。細かい切れ目を入れて左と右に麦の穂のように形作ったのはエピ,キノコ形はシャンピニオン
ブリオッシュ 小麦粉とほぼ同量のバターを加えたお菓子に近いリッチなパンで,上部にくびれを作り,かるくひねって菊型に入れて焼く。頭が丸く飛び出しているのが特徴
プレッチェン ドイツパンを代表するこぶし大のパンで,乾パンのように固い。パン生地を丸めて上新粉をまぶし,プレッチェン棒を押しつけ,谷間をつけて焼き上げた淡泊なパン
プレッツェル ドイツで盛んに食べられている朝食向きのパン。太さを不均一にしてひも状にしたパン生地を僧が腕組みをしているように形作って焼いたもの。カリッとした歯ざわりが楽しみ
▲このページ『グルメ用語辞典(パン)』のTOPへ
【へ】 ベーグル ユダヤ生まれのドーナッツ型のパン。棒状にのばした生地の両端を合わせて形作り,沸騰湯で5〜6分ゆでてから焼いたもので,さっぱりしていてモチモチした食感がある
▲このページ『グルメ用語辞典(パン)』のTOPへ
【ほ】 ボン・デ・ケージョ キャッサバのでんぷんに卵,チーズ,水を加えて練り,丸くちぎって焼いたブラジルのパン。キャッサバのでんぷんはタピオカの原料で,水を加えて加熱するとモチモチッとする
【ま】
【み】
【む】
【め】 メロンパン パン生地に甘いクッキー生地をかぶせ,網目のようなすじをつけて焼いたもの。その網目がメロンに似ているので,このように呼ばれるようになった。メロンを使っているわけではない
【も】
【や】
【ゆ】
【よ】
【ら】 ライ麦パン 北部ドイツや東ヨーロッパなどで作られる。粗びきや細びきがあり,小麦粉とブレンドすることもある。グルテンが含まれていないので,サワー種を加えて発酵させるため,酸味がある
ライ麦パンがどっしりするわけ ライ麦は粘りの要素であるグルテンを含まないため,発酵時に発生する炭酸ガスを保持することができず,ふっくらとふくらまない目のつんだどっしりとしたパンになる
▲このページ『グルメ用語辞典(パン)』のTOPへ
【り】 リッチなパンとリーンなパン バターや卵をたっぷり使ったのがリッチなパンでクロワッサンなどがこの仲間。リーンなパンはバターや卵の少ない,または使わないパンで,フランスパンがこの仲間
【る】
【れ】
【ろ】 ロゼッタ イタリアで最も一般的なテーブルパン。ばらの花をモチーフに作られていて,中は空洞に近く,皮の感触と香りを楽しむパンといえる。焼きたてにオリーブオイルをつけて食べるとおいしい
【わ】
【を】
【ん】

▲このページ『グルメ用語辞典(パン)』のTOPへ

前のページへ戻る

お問合わせE-mail:gpiawebmaster@pia.co.jp
copyright(c) Gourmet PIA Network Corporation All Right Reserved.